請求 — LAWYER
残業代請求の弁護士費用。
相場と、負担の形
弁護士費用は、事務所ごとに大きく違います。相場を知らずに飛び込むと、回収額より費用が高くつくことがあります。
よくある相談 — Q & A
相
相談者
弁護士に頼むと、いくらかかりますか?
答
回答者
着手金+報酬金が一般的ですが、事務所ごとに大きく違います。完全成功報酬型の事務所もあります。
相
相談者
費用負けしませんか?
答
回答者
見込み回収額とのバランスで判断します。判断の目安を本文にまとめています。
詳しい条件と計算は、この下の本文で確認できます。
01
費用の体系
一般的なのは、着手金+報酬金の形です。着手金は依頼時に払う額、報酬金は回収額に応じて払う額です。
近年は、回収できた場合だけ報酬を払う完全成功報酬型の事務所もあります。初回相談は30分〜1時間で無料か低額のことが多いです。
02
依頼するかの判断
判断の目安は、見込み回収額に対して費用が見合うかです。請求額が小さい場合は、自分で交渉し、折り合わなければ労働審判を自分で申し立てる選択もあります。
金額が大きい、時効が迫っている、退職済みで時間がある。いずれかに当てはまるなら、早めの相談が有利です。
よくある反論 — 会社の言い分と、こちらの整理
| 会社が言いがちなこと | こちらの整理 |
|---|---|
| 弁護士費用は相手に請求できる | 原則として自己負担です。不法行為による損害として認められる例外はありますが、全額は難しくなります。 |
| 着手金だけで終わる | 着手金に加えて、回収額に応じた報酬がかかります。成功報酬の割合を事前に確認します。 |
| 費用がかかるので自分で交渉する | 少額なら自分で進める選択肢もあります。ただし時効が近い場合は、手続きの遅れが致命傷になります。 |
未払い残業代が請求できるか、確認する。
月給・残業時間・入社と退職の年月を入れるだけで、請求できる範囲の月数と金額を計算します。登録は不要で、入力内容はブラウザの外に出ません。
- 時効で消える前の金額が分かる
- 固定残業代を引いた不足額が出る
- 管理監督者に当たるかも5問で確認